顕彰実績(昭和上條医療賞)

受賞詳細

地域保健医療貢献部門

新宿食支援研究会(代表 ふれあい歯科ごとう 五島 朋幸) 
「多職種連携による地域食支援の体制構築と実践」

平成21年に「新宿食支援研究会」を設立され、地域の高齢者を対象に、適切な栄養管理、経口摂取の維持、食を楽しむことを目的に、医療・介護に関わる多職種や一般市民も含めた130人のメンバーが、20以上のワーキンググループで多様な支援活動を実践されています。地域包括ケアシステムの一つの成功例と評価されました。

医療法人社団創成会 土屋医院院長 土屋淳郎 
「地域包括ケアシステム構築に向けてICTを利用する多職種連携ネットワークの取り組み~医歯薬三師会・介護事業所・行政が協力した住民を支える仕組みつくり~」

豊島区内で医療介護専用SNSであるメディカルケアステーションを利用した多職種連携を全国で最も早くから開始され、「豊島区医師会多職種連携ネットワーク」の構築、「連携リクエストアプリ」の作成、「多職種連携の会」の開催、様々なイベントや研修、地域住民への啓発活動など、多彩な活動を主導されました。また、メディカルケアステーションは、多くの患者がユーザーとして利用しており、全国の200を超える医師会で採用されるなど、全国のモデルとなっていることを高く評価されました。