「入院のできる在宅医療」を理念とし、病院・老健・在宅を複合的に運営する地域包括ケアシステムを一貫して提供し、地域保健医療に大きく貢献した。クローバーホスピタルを中心に、急性期病院とのハブとなる「バックベッドを持つ在宅医療」の実践、多職種連携による在宅医療など、在宅医療の質向上を永年にわたり実現している。また、多数の研修医・多職種の学生を受け入れ、次世代のチーム医療の人材育成にも貢献したことは、昭和上條医療賞受賞にふさわしいものと判断させていただきました。
篠原 裕希 先生
第12回 昭和上條医療賞授賞者
篠原湘南クリニッククローバーホスピタル 〈神奈川県藤沢市〉
全職種が主役となって医療と介護の連携に取り組む